福島は寒過ぎて、部屋の中でも息が白くなかなか出ていけません。
−2度は「伊達」じゃない?と言う事でしょうか。。。
さて昨日で告別式も終わり、お婆ちゃんも荼毘にふされました。
突然の訃報で当然悲しいはずなのですがばあちゃんの姿を夢で見たおかげで
その悲しみも少し、和らいでます。
先日の夢の中で言われた事が気になっていたのですが、
胸に手をおいて「機械がとれた」と言ってたのはペースメーカーでは無く
病院の機械だったようです。
聞けば亡くなられる数日前まで入院していたそうで、
本人の要望で家に帰宅してきたとの事を聞きました。
真相を聞いて納得しました。
そのあと夜になってから、お婆ちゃんの気配を凄く感じてました。
なんというかその時感じたのは、私のところだけに来ているというわけでは無く
縁のあった皆さんのところ全体にメッセージを送っているような感覚でした。
もしくは同時に皆さんのところに行っているというか。
感じとった人は、私のように夢で見たりあるいは気配をかんじたりしているようでした。
なんだか本当に不思議な感覚ですね。
ふとすると、お婆ちゃんが目のはしにうつります。
亡くなられても、パーソナルはみんなの心の中で生きている。。。
と言う事なのだろうかと思いました。
あるいはそれが魂ということなのかな。
深く考えさせられる、久々の帰郷でした。
ご冥福をお祈りいたします。
返信削除どうもありがとうございますm(_ _)m
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