書けそうなので、もう一個話を投下。
これは先週土曜日の夜の話です。
先週は夫も私も仕事と制作でだいぶ疲れが溜まっていて、
さらに夫の携帯が突然死したおかげで(その後夫が自力で直して一件落着)
夫が精神的に疲労していたので土曜日に近くのスーパー銭湯に入りに行くことにしました。
いつもなぜか私のほうが風呂から上がってくるのが早いので、
待ち合わせ場所で寝っころがって待っていました。
もう11時ちかくて眠いのでうとうとしながら待っていると、
目の前に小さめで膝にのるくらいの白い竜が。
このとき久しぶりにはっきりとした姿を見たのですが
この竜は突如として目の前に現れて以来ずっと近くにいる存在でした。
鼻先を私の顔に近づけてきて、じっと見た後ばさーっと入り口のほうに行ってしまいました。
そして振り向いてまたじー・・・っとこっちを見てる。
その行動に、ん?思ったので「とりあえずそこにいるなら夫が来たら知らせてお願い」
と言って、自分は漫画を読むことに。
しかし、なんか竜がうろうろしている。
なので、竜のほうに意識をシフトしてみることにしました。
口ではしゃべってくるわけではないのでこうしたほうが早いのです。
すると真っ先に二階のお風呂があるほうに向かって飛んで行ってる映像が見えました。
そのうち映像が左右にぶれ出して、気持ち悪くなってきたので、
その映像を見るのをやめて本を見ることに。
今のなんだったんやろ?と考えていたら、11時を過ぎたあたりで夫がきました。
しかし様子が変なので聞いてみると、
風呂を上がったあとに、のぼせてorzになっていたそう。
もうちょっとで救急車呼ばれるところだったらしくちょっとした騒ぎになった様子でした。
普段はこんなことはないのですが、
疲れと胃痛が出ていた時に長時間炭酸泉に入ってたのが原因ぽいようで。。。
ああ、だから竜がうろうろしてたのか~と納得でした。
東日本大震災の時も、余震が来るたび同じこ現象が起こったりしていて
ことあるごとに、いろんな形の竜が「知らせ」をくれることがたびたびありました。
銭湯で起こったこの話は夫には話してないんですけども、
いろんな竜に守られている感じがしてなんかとっても不思議です。
この竜たちが知らせをよこす現象は、震災以降からで
やはり震災の影響で意識がシフトしたんだろうなと考えざる得ないです。
その他龍にあつわる話。
民族雑貨屋で見つけた龍彫の水晶玉に本当に龍が入っていました。
これはその彫がイメージとして定着したからそのまま龍の形をとっただけなのかもしれませんが
その水晶玉を購入したあと、
その玉からなんかこっちを見てる気配がするので
「もしいるなら夢の中にでてこい」と言ったら、本当に出てきました。
しかも名前を教えてくれるというなんとも律儀な。
ちなみに龍というのは想像上の生物なんですが、
大地とか自然の力がそのまんまイメージ化して形になったような存在みたいです。
なので自然のエネルギーが見える人は、見えるんじゃないかなと思いますね。
そんなこんなで不思議な話でした。
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