母親から昨日電話が入り、突然の訃報を聞きまして
こちらのブログもまた当分お休みする形になるかと思います。
毎回見に来てくださっている方、大変申し訳ありません。
一週間くらいお休みします。
なんていったらいいか
ばあばが亡くなった時も本当、ほんとう悲しかったけども
今回の訃報はなんて言ったらいいか分かりません。
親族で同い年の子が亡くなってしまいました。
自殺でした
もう
なんで死ななければならんかった?
震災を受けて内陸だったわけだけどそれで命の大事さ生きてることのありがたさを
そこで感じなかったのかよこのやろう
どん底だって生きてたらなんだってできたじゃないか・・・
死ななければならないほど、何を悩んでいたのかそれは本人しかわからない
だけど自らの命を奪っていいほどの悩みだったの?
・・・・もう言っても言っても袋小路なんですね。声は届かないんだ。
亡くなってしまってはもう祈るほか。
自ら命を絶つってこと。
それって周りの人の人生も根こそぎもっていく気がします。
だって今まで会ってきた人の中にも自分は記憶としているわけでしょう?
それなのに。死ぬなんて。あまりにも悲しすぎる。
0 件のコメント:
コメントを投稿