今日の朝、
ウィリアム・W・アトキンソン著の「引き寄せの法則」という本を読んでおりました。
んぬう。
この本のファンの方がいたら大変申し訳ありません。
はっきりと申し上げますが、なんでこんなにわかりづらく書いてあるんでしょう?
この本の他でも同じことが言えそうです。
はじめのほうしかまだ読んではおりませんが、あんまりにも頭に入ってこなくて。
しまいには寝てしまいました・・・
なんというか・・・こんなこというのも何なのですが
引き寄せというものを実際使っているほうから見ると本質からずれているという気が否めません。
しかしなにがずれているというのか
未だはっきりと言葉に出来ないのがとても口惜しいところです。
今、自分が一番「なるほど!!」と理解できる本と言うと、
実は引き寄せの法則の本ではないのですが
雲黒斎さん著の「あの世に聞いたこの世の話」
が一番わかりやすいです。
この法則は本来とてもシンプルなものです。
いつでもどこでも誰しもが使っている法則であるのにもかかわらず
そのシンプルさゆえに理解できない。
んーなんかなー・・・このうまく説明できないところなんとかなんないかな。
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