今日はもうしんどいので、寝る前にちょこっとアップ。
明後日で福島を離れる訳なのですが、この絵は実家に置いていくことにいたしました。
今はもう死んでしまいましたが、
これは大学時代に飼っていた鳥ちゃんを色鉛筆で描いたものです。
左側がお亡くなりになってしまった鳥ちゃん。
右側はまだご健在です。
この絵はタロット大アルカナでいうー「世界」をデザインしたもの。
思い入れがあるんだけれど、大事なものだし傷つけたくないので置いて行きます。
しかしずっと見ていられないのは寂しいかもしれません。
いつの日かちゃんと自分の手元に置きたいものですな。
そしてやっとこさ着いたのですが、
羽黒山はもう店じまいの時間だったらしく人もいない。
写真のようにちょこっと歩いて帰ってきました汗
やはり神社は日中に行くべきですね。
夕方は行ってはいけない時間なのだと肌で感じてきました。
という訳で今日は、梱包前の龍太郎ちゃんを写真におさめてみました。
実はこの龍の置物、一緒にいるのが今年で10年目。
私が中学校の時、なんと修学旅行先で買ってきたシロモノです。
と言うか、中学生なのに何で置物買ってきたのかしら…（笑）
老けてた？
この間、お友達が私の家でこの龍さん(だと思う)がふわふわ飛んでる所を
見たそうです。長年ずっと一緒にいたからか、念が入っているということでした。
姿も一致していたので、きっとこの子が飛んでいたのだなと思いました。
昨日、マイミクさんとお話していた中で
その方の龍さんも、器から勝手に何処かへ行ってしまうと言う事を聞き
とてもびっくりしましたΣ（ﾟдﾟlll）
この写真の龍さんも、ある時いきなり存在感がなくなる時があります。
お友達の話では、水をお供えしてなかったとき
近くの湧き水のところに言ってたんじゃないかとのこと。
この子は硫黄泉が苦手(と言うか濁ったお湯？)のようです。
本体ではないのですが、龍の右手にいつも置いてある石にを温泉につけたら
その後、最近まで姿を表してくれなくなりました…
しかし、この龍の置物に入っている存在は一体なんなのでしょうね。
時々見えるし、存在を感じるので何か入ってるのは分かるのですが、
昔でいうツクモガミなのでしょうか？
思えばここまで来るのにいろんな事がありましたな。
地震で長引いたし。名前の事でもいろいろあったし。
でもようやく＼(^o^)／落ち着きそうです！
しかしながらここの温泉で面白いのはなんと言っても
毎回温泉の濃度が変化するということ（笑）
前はとてもしょっぱかったのに、今日は薄味でした。
昨日から温泉には若干ふられてばっかりな感じですね。
というか、
このブログ何時の間にか温泉＆パワースポットの紹介ブログなりつつある気が(^_^;)
始めはヘミシンク用のブログと言ってたのに。
最近のヘミシンク体験としては、明晰夢を見たくらい…
次回はその詳細をアップしようかなと思います。
まさかの…まさかの休業!!!
またしても天狗の湯に入ることが叶わなかったです…
この野地温泉は男女のお風呂の他に三つ温泉がありまして、
それぞれ時間帯で男女が入れ替わる仕組みになっております。
今月は9月なので、天狗の湯にはちょうど午後から入れる…はずだったのに！
実は母親とはこれで三回いってるのですが、
なぜか天狗の湯だけ入ることが出来ないでいるのです。
天狗の湯は、露天風呂のところに小さな神社が祀られております。
こちらの神社はお風呂名前の通り、天狗さん系の神様が祀られているのですが
三回中三回とも、急な清掃作業に重なったり…今日みたいに休業だったり
そんな理由で入れないのです。
まあ…不思議なこともあるもんだ（笑）
こちらの泉質は硫黄泉で疲れに効きます。
今日は仕方が無いので、お隣の新野地温泉に入ってきました。
こちらも硫黄泉なのですが、結構さらさらな湯でした。
次、まためげずに入りに行こうと思います(^_^;)
なのでもう一回書き直します…( ；´Д｀)
先日お友達と羽黒山にある、出羽三山神社に行ってまいりました。
お友達に車を運転して頂き、道中ゴールデンボンバーを聞きながら
朝７時に家を出て、着いたのはなんと12時！
長い道のりでしたが、本当羽黒山はとてもいいところでした。
まず、山に入った時からその格の違いをビシビシ感じ、
拝殿を詣でて山道の中へ入ったときは鳥肌が立つくらいの荘厳な雰囲気を感じました。
拝殿の写真はこんな感じです。
こちらの神様は、月山、湯殿山、羽黒山のそれぞれの神様が祀られておりました。
写真とともに次の投稿に続きます。
